認知症について

image認知症は、病気であり単なる老化による物忘れとは違います。

脳血管性認知症

脳血管の病変が原因
血管が詰まったり、破れたりすることで脳の働きが悪くなるため認知症になる

脳卒中の発作が起こるたび、段階的に悪化することが多い
麻痺や、動きの低下など神経症状を伴う

アルツハイマー型認知症

脳が病的に萎縮しておこる認知症
脳の変性による萎縮で生じるが、原因はよくわかっていない。しかし近年、原因遺伝子が発見された
遺伝子因子と環境因子が組み合わさった複雑な病気

ゆっくり発症
徐々に悪化する
人格が変わることがある
本人は病気の自覚がない
若年性の場合進行が早い
記憶や知的機能が著しく低下

混合型認知症

脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の合わさったもの

認知症の症状にあわせて、運動麻痺のような神経症状を伴うことが多い

その他

中毒性要因(アルコール、薬物など)
脳の低酸素状態
甲状腺機能障害等、代謝性・内分泌性の病気によるもの
感染性、外傷性の病気によるもの

薬剤投与や手術などで、原因となる病気を治療することにより、認知症が治ったり、症状が軽くなる可能性がある


認知症は身近な問題であり、早期発見が大切です。おかしいなと感じたら早めにご相談ください。

» 認知症の治療について

医療法人医誠会 東舞鶴医誠会病院(精神科、心療内科、内科)
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